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白ぶどう

ピノ・ブラン(ヴァイスブルグンダー)

Pinot Blanc

リンゴや洋ナシを思わせる控えめな香りに、ほどよい酸味と中くらいのボディを持つ辛口の白。主張しすぎないので料理の邪魔をしにくく、毎日の食卓向き。穏やかな白が好きな人に向く。

香り

リンゴ洋ナシ白桃柑橘

産地・造りによる違い

アルザスでは軽やかで爽やかな辛口が中心で、オーセロワとブレンドしたものもピノ・ブランの名で出る。ドイツ(バーデン、ファルツなど)では、しっかりしたボディのものや樽を使ったものもある。

合う料理

各国のワイン公式機関・生産者団体・輸入元の解説に挙げられていた料理です。それぞれ料理から探すの該当ページにつながっています。

次に試すなら

変異元とされるピノ・ノワールと、同じ変異の流れにあるピノ・グリ。香りとボディを足した方向を試すならピノ・グリ。

この品種が認められている産地

原産地呼称や地理的表示の規定で、この品種の使用が認められている産地です。規定そのものは各産地のページから確認できます。

系統

親:VIVCに記載なし
子:VIVCに記載なし

VIVCの記載は「PINOT NOIR MUTATION」だが、これは文献欄であり、マーカー確認の欄は空欄。ピノ・グリはマーカー確認の欄にも同じ記載がある。

メモ

ドイツの作付けはバーデン約1,660ha、ラインヘッセン約1,641ha、ファルツ約1,491ha(DWI)。アルザスのピノ・ブランはオーセロワが混ざっていても同じ名前で売られる。

出典

親子関係VIVC
https://www.vivc.de/index.php?r=passport%2Fview&id=9272VIVC 9272。Pedigree as given:PINOT NOIR MUTATION/markers欄:空欄

味わいWines of Germany (DWI)
https://www.winesofgermany.com/our-wine/grape-varieties/grape-variety/110/pinot-blanc「fresh acidity」「medium to full body」

味わいVins d'Alsace (CIVA)
https://www.vinsalsace.com/fr/gouts-et-couleurs/cepages/frais-et-secs/pinot-blanc-dalsace/「une acidité mesurée」「des notes de pêche, de pomme et des nuances florales」

各品種の解説は、生産者団体・原産地呼称団体・各国のワイン公式機関、および国内の輸入元・酒類メーカーが公表している品種解説を複数つき合わせ、当サイトが書き起こしたものです。原文の転載ではありません。根拠にしたページは各品種の出典欄からたどれます。