きのこのソテー、トリュフのパスタ、きのこのリゾット。
なぜその品種なのか
きのこの香りは強くないが、独特の土っぽさがある。果実の香りが強すぎる品種だと打ち消してしまうので、熟成で複雑さが出るタイプか、樽を使ったふくよかな白が受け止めやすい。
解説に挙げられている品種
各国のワイン公式機関・生産者団体・輸入元が、その品種の解説で実際にこの料理を挙げていたものです。出典は各品種のページから確認できます。
黒ぶどう3,000円以下:買いやすいきのこのソテーピノ・ノワールPinot Noir色は薄く、渋みも少ないのに、酸と香りで最後まで飲ませる品種。果皮が薄いぶん産地の条件がそのまま出るため、…白ぶどう3,000円以下:買いやすいきのこのソテーピノ・グリPinot Gris白ワインとしては口当たりに厚みがあり、ややオイリーな質感が残る。酸で切るタイプではなく、ボディで飲ませる…黒ぶどう3,000円以下:3,000円以下では難しいトリュフのパスタネッビオーロNebbiolo色は驚くほど淡いのに、口に入れると渋みと酸が同時に来る。見た目と味の落差がこの品種の面白さ。バローロやバ…黒ぶどう3,000円以下:探せばあるきのこやトリュフのソースムールヴェードル(モナストレル)Monastrell / Mourvedre渋みが強く、色も非常に濃い。若いうちは硬さと野性的な香りが目立つが、時間が経つとトリュフや革のような複雑…
味わいの条件で絞ると
当サイトのルール黒ぶどうなら酸味4以上かつ渋み4以下/白ぶどうならボディ4以上
上の条件で38品種を機械的に通したものです。この条件は当サイトが決めたもので、公的な基準ではありません。条件そのものを書いているので、納得できなければ読み替えてください。
酸味4以上・渋み4以下の黒ぶどう(6品種)
黒ぶどう3,000円以下:買いやすいサンジョヴェーゼSangiovese酸がはっきり立っていて、渋みもある。単体で飲むと硬く感じることがあるが、トマトや肉と合わせると途端に開く…黒ぶどう3,000円以下:買いやすいバルベーラBarbera Nera酸がはっきり高いのに、渋みは穏やか。この組み合わせは赤ワインでは珍しく、脂の多い料理を切ってくれる。ピエ…黒ぶどう3,000円以下:探せばあるブラウフレンキッシュBlaufraenkisch赤ワインとしては珍しく酸が高く、そこに密な渋みが重なる。若いうちは硬いが、熟成するとビロードのような舌触…黒ぶどう3,000円以下:探せばあるカベルネ・フランCabernet Francカベルネ・ソーヴィニヨンから重さを抜いて、香りの華やかさを足したような品種。渋みはしなやかで、酸が細く通…黒ぶどう3,000円以下:買いやすいガメイGamay Noir赤い果実の香りがまっすぐで、渋みがほとんど引っかからない。軽く冷やして飲めるタイプの代表格で、価格も抑え…黒ぶどう3,000円以下:買いやすいピノ・ノワールPinot Noir色は薄く、渋みも少ないのに、酸と香りで最後まで飲ませる品種。果皮が薄いぶん産地の条件がそのまま出るため、…
ボディ4以上の白ぶどう(4品種)
白ぶどう3,000円以下:探せばあるゲヴュルツトラミネールSavagnin Rose (Gewurztraminer)ライチとバラの香りが強烈に立つ。グラスに鼻を近づけた瞬間に品種が分かる、数少ないタイプ。酸は控えめで口当…白ぶどう3,000円以下:買いやすいピノ・グリPinot Gris白ワインとしては口当たりに厚みがあり、ややオイリーな質感が残る。酸で切るタイプではなく、ボディで飲ませる…白ぶどう3,000円以下:買いやすいシャルドネChardonnay品種そのものの香りは弱く、産地と造り方がそのまま表に出る。だから「シャルドネの味」は一つに定まらない。樽…白ぶどう3,000円以下:探せばあるヴィオニエViognier白桃やアプリコットの香りが厚く立ち、口当たりにも粘りがある。酸が低くアルコールが高めなので、白ワインとし…
条件からは外れるが、解説には挙がっている品種
上のルールでは落ちるのに、公式機関や輸入元の解説ではこの料理と結びつけられている品種です。ルールが取りこぼしている部分なので、隠さず出しています。産地や造りによって味わいが動くこと、そして★が5段階の粗い変換であることの両方が理由です。
黒ぶどう3,000円以下:3,000円以下では難しいネッビオーロNebbiolo色は驚くほど淡いのに、口に入れると渋みと酸が同時に来る。見た目と味の落差がこの品種の面白さ。バローロやバ…黒ぶどう3,000円以下:探せばあるムールヴェードル(モナストレル)Monastrell / Mourvedre渋みが強く、色も非常に濃い。若いうちは硬さと野性的な香りが目立つが、時間が経つとトリュフや革のような複雑…
この分類に入れた料理
きのこのソテートリュフのパスタきのこやトリュフのソースリゾット
ワインと料理の相性に、公的機関が定めた基準はありません。ここに書いた条件は当サイトの判断であり、同じ品種でも造り手によって味わいは変わります。最終的にはご自身の好みが優先されるべきものです。