白桃やアプリコットの香りが厚く立ち、口当たりにも粘りがある。酸が低くアルコールが高めなので、白ワインとしてはかなりボリュームのあるタイプ。後味に生姜や白胡椒のようなスパイスが残るのが特徴。
香り
産地・造りによる違い
北ローヌのコンドリューが本拠地で価格は高い。ラングドックやカリフォルニア、オーストラリアには手頃なものがある。コート・ロティでは赤のシラーに少量混ぜて造られる。
合う料理
VIVCに親の記載がないため系統はたどれません。同じ「厚みで飲ませる白」ならピノ・グリ、香りの強さならゲヴュルツトラミネール(いずれも系統上のつながりは未確認)。
系統
親:VIVCに記載なし
子:VIVCに記載なし
メモ
VIVCに親の記載なし。酸は穏やかで、香りとボディで飲ませるタイプの白。
出典
親子関係VIVC
https://www.vivc.de/index.php?r=passport%2Fview&id=13106VIVC 13106。親は記載なし(Full pedigree: NO)。
味わいInter Rhône(ローヌワイン委員会)
https://www.vins-rhone.com/en/viognier-grape-variety「finesse, its elegance, and its captivating bouquet of fresh yellow fruits」「fine, creamy, supple and complex」「intense and typical varietal aromatic bouquet」
品種解説モトックス
https://www.mottox.co.jp/column/wine/viognier「糖度は高めで酸度は低め」。
品種解説サントリー ワインスクエア
https://www.suntory.co.jp/wine/series/knowledge/recommend/viognier.html「後口に生姜や白胡椒を連想させるスパイシーなタッチ」。
各品種の解説は、生産者団体・原産地呼称団体・各国のワイン公式機関、および国内の輸入元・酒類メーカーが公表している品種解説を複数つき合わせ、当サイトが書き起こしたものです。原文の転載ではありません。根拠にしたページは各品種の出典欄からたどれます。