winovibe

黒ぶどう

ガメイ

Gamay Noir

赤い果実の香りがまっすぐで、渋みがほとんど引っかからない。軽く冷やして飲めるタイプの代表格で、価格も抑えめ。ボジョレー・ヌーヴォーの印象が強いが、クリュ・ボジョレー(モルゴン、フルーリーなど)は数年置ける厚みがある。

香り

チェリーいちごバナナ黒胡椒ハーブ

産地・造りによる違い

ボジョレーが本場。伝統的な造りのクリュは果実の純度が高く熟成もする。ロワールのトゥーレーヌ産は軽快でさらに手頃。

合う料理

焼き鳥豚の串焼き冷しゃぶ
次に試すなら

親のピノ・ノワールへ。ガメイで方向が合えば、ピノ・ノワールは同じ道の先にあります。同じ両親から生まれた白がシャルドネ

系統

親:グエ・ブラン × ピノ・ノワール
子:VIVCに記載なし
親を共有する品種:エスタライヒッシュ・ヴァイスシャルドネアリゴテミュスカデ(ムロン・ド・ブルゴーニュ)コロンバールリースリングブラウフレンキッシュマドレーヌ・ロワイヤルサン・ローランピノ・グリピノタージュ

VIVCの記載は「Heunisch Weiss × Pinot」。

メモ

シャルドネの兄弟。ピノ・ノワールの子でもあるので、ピノが好きなら価格の安いこちらが近い方向にある。

出典

親子関係VIVC
https://www.vivc.de/index.php?r=passport%2Fview&id=4377VIVC 4377。Pedigree confirmed by markers: Heunisch Weiss × Pinot

味わいBIVB(ブルゴーニュワイン委員会)
https://www.bourgogne-wines.com/wine-and-terroir/our-grape-varietals-our-colors/gamay/gamay-a-varietal-with-a-southern-accent,2806,10663.html「a delightful palette of aromas made up of red and black fruit」「the tannins soften over time leaving the wines smoother」

品種解説モトックス
https://www.mottox.co.jp/column/wine/gamay「イキイキとした酸味」「スルスルと喉を滑るような飲み心地」。

品種解説Inter Beaujolais(ボジョレーワイン委員会)
https://www.beaujolais.com/en/cepage/gamay/「supple, fruity wines that are low in alcohol」。

各品種の解説は、生産者団体・原産地呼称団体・各国のワイン公式機関、および国内の輸入元・酒類メーカーが公表している品種解説を複数つき合わせ、当サイトが書き起こしたものです。原文の転載ではありません。根拠にしたページは各品種の出典欄からたどれます。