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黒ぶどう

ムールヴェードル(モナストレル)

Monastrell / Mourvedre

渋みが強く、色も非常に濃い。若いうちは硬さと野性的な香りが目立つが、時間が経つとトリュフや革のような複雑さに変わる。スペインのフミーリャ産は1,500円前後から手に入り、「安くて濃い赤」を探すときの有力候補。

香り

カシスブラックベリージビエトリュフ

産地・造りによる違い

栽培の9割以上がスペイン(モナストレル)。フランスのバンドールは最低18か月の樽熟成が義務づけられた長期熟成型で、この品種の最高峰とされる。フミーリャはより果実が前に出る早飲みスタイル。

合う料理

赤身肉のローストきのこやトリュフのソースプルーンを使った煮込み
次に試すなら

VIVCに親の記載がないため系統はたどれません。同じ南仏のブレンド仲間ならグルナッシュ(ガルナッチャ)シラー/シラーズ(系統上のつながりは未確認)。

系統

親:VIVCに記載なし
子:VIVCに記載なし

メモ

VIVCに親の記載なし。スペインのフミーリャ産なら1,500円前後から。渋みの強い赤を安く試したいときの選択肢。

出典

親子関係VIVC
https://www.vivc.de/index.php?r=passport%2Fview&id=7915VIVC 7915。親は記載なし(Full pedigree: NO)。

味わいInter Rhône(ローヌワイン委員会)
https://www.vins-rhone.com/en/mourvedre-grape-variety「powerful, ample, tannic wine, yet of great finesse」「Its tannins are tight, with excellent aging potential」

品種解説DOP Jumilla(ジュミラ原産地呼称委員会)
https://jumilla.wine/en/our-grape-varieties/「Powerful tannins, aromatic intensity and medium acidity」「silky mouth-feel」。

品種解説マヴィ
https://shop.mavie.co.jp/collections/cepage-mourvedre「複雑で骨格のある味わい」。

各品種の解説は、生産者団体・原産地呼称団体・各国のワイン公式機関、および国内の輸入元・酒類メーカーが公表している品種解説を複数つき合わせ、当サイトが書き起こしたものです。原文の転載ではありません。根拠にしたページは各品種の出典欄からたどれます。