winovibe

黒ぶどう

バルベーラ

Barbera Nera

酸がはっきり高いのに、渋みは穏やか。この組み合わせは赤ワインでは珍しく、脂の多い料理を切ってくれる。ピエモンテではネッビオーロが「よそ行き」、バルベーラが「普段着」という位置づけで、価格もその通りになっている。

香り

チェリーラズベリーカカオ甘草

産地・造りによる違い

バルベーラ・ダスティは樽熟成を経た厚みのあるものもある。バルベーラ・ダルバはより早飲み向き。カリフォルニアやアルゼンチンにも植えられていて、そちらは果実味が前に出る。

合う料理

トマトソースのパスタ焼き鳥(もも)ブルーチーズ
次に試すなら

VIVCの記載は「? × コッカローナ・ネーラ」で片親のみ。系統はほぼたどれません。酸の高さで近いのはサンジョヴェーゼ(系統上のつながりは未確認)。

系統

親:VIVCに記載なし
子:VIVCに記載なし

VIVCの記載は「? × COCCALONA NERA」。片方の親のみ判明で、その親も当サイトでは扱っていません。

メモ

酸が高く渋みは穏やか、という珍しいバランス。3,000円以下で手に入る。

出典

親子関係VIVC
https://www.vivc.de/index.php?r=passport%2Fview&id=974VIVC 974。Pedigree confirmed by markers: ? × COCCALONA NERA

味わいConsorzio Barbera d'Asti e Vini del Monferrato
https://www.viniastimonferrato.it/denominazioni/barbera-asti-docg/「un piacevole nerbo acido(心地よい酸の芯)」「rotonda e ben bilanciata」「freschezza capace di rinnovare ogni assaggio」

品種解説エノテカ
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/8917/「渋みが穏やかな味わいに仕上がります」。

各品種の解説は、生産者団体・原産地呼称団体・各国のワイン公式機関、および国内の輸入元・酒類メーカーが公表している品種解説を複数つき合わせ、当サイトが書き起こしたものです。原文の転載ではありません。根拠にしたページは各品種の出典欄からたどれます。