赤はカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを軸に複数品種を混ぜる。白はセミヨンとソーヴィニヨン・ブランが主役。規定は「主要品種」と「補助品種」を分けていて、補助品種には上限の比率が定められている。
規定で認められている品種
生産規定に列挙されている品種です。当サイトに解説ページがあるものはリンクしています。
黒ぶどう・共通
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- カベルネ・フラン
- メルロー
- マルベック(コット)
- カルメネール
- プティ・ヴェルド
- コロンバール白の補助品種・合計30%以下
- メルロー・ブラン白の補助品種・合計30%以下
- ユニ・ブラン白の補助品種・合計30%以下
白ぶどう
- セミヨン
- ソーヴィニヨン・ブラン
- ソーヴィニヨン・グリ
- ミュスカデル
規定の要点
- 白の補助品種(コロンバール、メルロー・ブラン、ユニ・ブラン)は合計30%以下
- アリナルノア、カステ、マルスラン、トゥリガ・ナシオナルなどの「変異的補完品種」は5%以下
出典
生産規定INAO(フランス国立原産地・品質研究所)生産規定
https://extranet.inao.gouv.fr/fichier/2-CDC-Bordeaux-06-2025.pdfAOCボルドーの cahier des charges(2025年6月版)「La proportion des variétés arinarnoa N, castets N... est inférieure ou égale à 5 %」
規定は改正されます。掲載しているのは各出典を確認した時点の内容です。実際の商品がその規定に沿っているかは、生産者の表示をご確認ください。