栽培面積の82%がソーヴィニヨン・ブラン。ここまで1品種に偏った産地は世界的にも珍しく、「ニュージーランドの白」がほぼこの品種を指すのはそのため。
実際に多く植えられている品種
この産地には制度上の品種規定がありません。以下は規定ではなく、栽培面積の統計にもとづく実態です。
黒ぶどう・共通
- ソーヴィニヨン・ブラン24,615ha・産地の約82.1%(2023年)
制度上の位置づけ
- ニュージーランドの地理的表示制度は産地名の保護のみで、品種は規定していない
出典
生産規定New Zealand Winegrowers(Vineyard Report 2024)
https://www.nzwine.com/media/4dsdmxpy/vineyard-report-2024.pdfマールボロの栽培面積統計「Sauvignon Blanc 24,615.64 / Total 29,970」
規定は改正されます。掲載しているのは各出典を確認した時点の内容です。実際の商品がその規定に沿っているかは、生産者の表示をご確認ください。