渋みも酸も突出せず、全体が丸くまとまる。スペインではアメリカンオークで熟成させることが多く、バニラやココナッツのような甘い樽香が乗るのが分かりやすい特徴。1,000円台から選べて外れが少ない。
香り
産地・造りによる違い
リオハは熟成期間で「クリアンサ/レセルバ/グラン・レセルバ」と段階が決まっており、ラベルを見れば方向が読める。リベラ・デル・ドゥエロはより濃厚で力強い。
合う料理
親のひとつは白ぶどうのアルビージョ・マヨールで、飲めるワインはほぼ流通していません。味の近さで選ぶならグルナッシュ(ガルナッチャ)(系統は別)。
系統
親:アルビージョ・マヨール × ベネディクト
子:VIVCに記載なし
メモ
白ぶどう(アルビージョ・マヨール)と黒ぶどう(ベネディクト)の子。スペインの主力品種。
出典
親子関係VIVC
https://www.vivc.de/index.php?r=passport%2Fview&id=12350VIVC 12350。Pedigree confirmed by markers: ALBILLO MAYOR × BENEDICTO
味わいConsejo Regulador DOCa Rioja
https://riojawine.com/es/doca-rioja/variedades-de-uva/tempranillo/「Frutas rojas y negras como la ciruela o la fresa」。別ページで「taninos suaves y una acidez equilibrada(穏やかなタンニンとバランスのとれた酸)」
品種解説メルシャン(キリン)ワインアカデミー
https://www.kirin.co.jp/alcohol/wine/wine_academy/knowledge/grape/tempranillo.html「飲み疲れない赤ワイン」という位置づけ。
各品種の解説は、生産者団体・原産地呼称団体・各国のワイン公式機関、および国内の輸入元・酒類メーカーが公表している品種解説を複数つき合わせ、当サイトが書き起こしたものです。原文の転載ではありません。根拠にしたページは各品種の出典欄からたどれます。